取扱新聞Newspaper
日経は、日本を代表するクオリティーペーパーの日本経済新聞と、専門情報を鋭く追求した4つの専門紙を発行しています。読者や社会から高い信頼を得ており、言論報道機関としての日経の基盤になっています。内外34ヵ所で新聞を印刷し、世界の読者に最新のニュースを届けています。
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日本経済新聞
全日版 1カ月
4,800円(消費税込)
国内外の景気動向や企業業績、設備投資、経営戦略などマクロ、ミクロの経済情報をいち早く、分かりやすく、冷静に報道し、読者の信頼を得ています。 2010年3月には、新聞の高い信頼性とデジタル技術の利便性を併せ持つ全く新しいメディア、日本経済新聞 電子版を創刊、情報をより早く、より詳しく届ける仕組みをスタートさせました。さらに4月の紙面刷新では、朝刊に経済動向や政策、企業ニュースを深掘りした分析、解説記事を大幅に増やします。土曜日の別刷り「NIKKEIプラス1」を全面刷新、大人から子どもまで時事問題に親しめる「子どもニュース」面を新設するなど生活、文化関連の情報も充実しています。
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日経MJ(The NIKKEI Marketing Journal)
1カ月
2,800円(消費税込)
MJはマーケティングジャーナルの略。GDPの6割を占める消費経済にフォーカスし、生活・消費・サービス産業をカバーしています。素材と技術、技術と製品、製品と消費者をつなぐことがマーケティングであると考え、その視点からビジネスの動向、消費トレンドを切り取り、紹介しています。カラーページを中心にした、読みやすくて、おしゃれで、ためになる紙面づくりがモットーです。
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日経ヴェリタス
26週/15,000円
1部/600円
毎週日曜日に発行する投資金融情報紙。刻々と変化するマーケットの動きや企業価値の分析、金融商品情報を掲載。グローバルなマネーの流れや最新の投資テーマについてじっくり読んでいただける特集記事も充実しています。横組みでカラー紙面を多用するほか、相場表の銘柄名を50音順に表示するなど読みやすさ、見やすさも追求。デイリーの情報ではネットと連動するなど従来型の新聞にはない取り組みを実施します。